思い出 | 提灯にまつわる話

盆提灯を飾りました。

提灯にまつわる話は、そうですね、盆提灯を飾りました。

私の作った針金が役に立ちました。アルミの針金というのは加工が非常にやりやすいですね。提灯にまつわる話はそんなところです。

実際に提灯というと、何をイメージするでしょうか。私のイメージはたぶんぶれないと思います。それは最近(お盆)に見たせいもあるでしょう。提灯にまつわる話を聞いたことがありますか。私はあんまりないですね。提灯自体、ちょっと古いです。

昼行灯という言葉を知っていますか。あの人は「ひるあんどん」という言い方をしますよね。あれも提灯の一種なのではと思います。ヤンキー漫画でそういうのを読んだことがあります。しかし、いじめというのは根絶しようとすると、人を根絶することにつながると思います。ですので、安易に復讐とか思ったらいけないと思います。子供を一緒くたにするのは社会性を育てるといいますが、本当に効果があるのでしょうか。認定した塾に補助金を出して、勉強させる方がよいと一時は思ったほどです。でも、社会性を育てるというのは本当に見えない点で重要らしいですから、私は何も言わないことにします。

ヤンキー漫画で昼行灯の先生が暴行されて、ヤンキーな人が立ち上がるシーンがありますが、あれも一応提灯にまつわる話なのでしょうか。

提灯のある風景

提灯は、盆に飾りました。実に優美でいい風景でした。

私の飾った提灯は白地のものでしたが、非常によかったです。内側に電球を入れることができ、なかなかこっていました。

ただ、提灯を軽んじるのが今の世代です。エジソンが見たらなんというでしょうか。まるで電球は安物の代名詞のようです。それだけ普及したのだからいいのだと、泣きながら叫ぶでしょう。

実際に提灯を飾ってみましたが、なかなかよかったです。お盆ということでお金をもらえるかと思ったのですが、やっぱり大人だともらえないようです。

私もすでに20代後半ですしね。最近、フィッシングの手紙が来るようになりました。私の母親宛てだったので、きっと個人情報がどこからか漏洩したのかと思われます。多分、あそこだと思うのですが…。提灯に話を戻します。提灯を見ると和みますよね。

私も提灯に関する話題というのはあんまり持っていないですが、日本の文化というのが、ここ最近では本当に薄れていて、最近の主婦によって逆に開発されてきているのだと思います。思うに、ギャル語なんていうのは平安時代からありましたし、若者のパワーはあなどれないです。提灯も若い世代のパワーでどのようにでも変わると思います。そのうちの1つが、お台場のガンダムだったと思います。ライトアップされた姿はまさに現代の提灯です。

お化け屋敷の提灯

提灯で真っ先に思い出すのが、お化け屋敷。私は遊園地とかの、凄く怖いお化け屋敷は入ったことが無いんです。けれど小学校の頃に、毎年やっている縦割り班のイベントの出し物で、お化け屋敷を担当したことがあります。

そこで、お化け屋敷がどんなものか考えつつ皆で案を出していく訳ですが、真っ先に出たのが、暗い道の中で提灯だけが自分達の道しるべというもの。そして「何も居ないじゃん」と歩いている人に思わせた所で、思いっきり色んなのが出てきて追い掛け回して、道に仕掛けも有り驚かす。という壮大なものを考えていたんですが、「そんな場所が無い」と先生に切り捨てられました。

実際に出来上がったお化け屋敷はというと、教室の入り口と中に薄暗い提灯がぽつぽつとあって、入ると上から蒟蒻、中は仕切りを黒い布でかぶせてあって、ただ人が驚かす。凄く単純なものですが、それでも人は沢山入ってくれて、ドアの前は沢山の生徒が来てくれました。何より学校側が、そんなにお金を出してくれるようなものでもなかったので、どうしても、これが自分達の精一杯だったんです。

この時やった"お化け屋敷"というのでも、そう名乗るのには微妙ですが。本物のお化け屋敷というものに提灯がなかったら、自分達のはもっと「なにこれ?」っていうのになっていた気がします。"お化け"イコール"昔の町並み・和"という考えが私の中にあるので、それがあるだけで随分違う様な気がするんです。

今はまだ本物のお化け屋敷を体験した事が無いですが、いつか一生に一度は行って見たいと思っています。提灯の優しい光に包まれながら、その風景に震えて、誰かと絶叫して帰ってくるのも楽しそうだなと思うんです。

提灯の夏休みの思い出

提灯というと、小学生高学年の時の夏休みを思い出します。私たちの町では、小学生高学年は、夏休みの間、順番に、「火の用心」のため提灯を持って、町を巡回する習慣がありました。先頭のものが持っていましたね。当時から、すでに、実際の生活では、使われていなかったです。40年前の話ですが、当時は、すでに蛍光灯が存在してましたから。

私にとっての提灯は、火の用心の雰囲気を出すための小道具でした。最初、嫌だったのですが、何度か経験すると、みんなとワイワイいいながら、夜の街を回るのって結構楽しいことがわかってきますね。

そのとき、提灯を使っていたので、よりそのときの思い出が強く残っているようです。夏休みって暑いですが、当時は冷房もほとんどの家庭になく、暑い夜を過ごしていました。冷房がまだ普及してなかったですから、夜になると、ほとんどの家庭が窓を全開にしていました。それだけに、火の用心の声が家に届き、効果もあったように思いますね。

あれから、40年です。まだ、やっているかどうかわかりませんが、いい習慣ですよ。提灯を持つので、余計に思い出になりやすいです。昔を思い出すと、小学生の時の「火の用心」の見回りのことを、楽しく思い出します。この習慣は、子供の思い出作りのためにも、継続してくれていたほうがいいですね。

御先祖様の供養と提灯

提灯にまつわる話といえばお土産に貰う観光地の名前入りのものやお祭りの時に必ず見かける提灯がやはり思いつきますよね。

そういえば夏の方が提灯を見かける機会が多いきがするなぁ。誰かが亡くなったら新盆の時、提灯を仏壇の横や前に置くからね。それからは、ずっとお盆になると必ず出してくるのが当たり前になります。

お盆の提灯は、子供のころから怖かった気がしましたよ。あれって、回るでしょ。グルグルグルグル蓮などの絵が描いてあるのが回るでしょ。あれが怖かったわけ。お盆は夏だから余計に怖かったのかもしれないな。

子供のころ、お盆になると家の中と外に提灯があってあれって何のためにあるのだろ?と思っていました。御先祖様をお迎えするためにあるんだってね。御先祖様の供養、ご先祖様がお家に戻ってくるときに迷子にならないように提灯を目印としてご先祖様を導くためにあるんだってね。

お祭りやお盆以外に夏に毎年登場する提灯が我が家にはあるんですよ。それは、「回り灯篭」和室の外に吊るしてあるんだよね。我が家の夏の風物詩みたいな感じかな。「『夏』が来たっ!」って知らせてくれるようなものだね。もうずいぶん前から夏の風物詩の蛍達も遊びに来てくれなくなったから寂しさを紛らわせているのかもね。

舞妓と提灯

提灯といえば、あなたは何を思いだすでしょうか?昔でいうと、やっぱり地元の夏祭り、盆踊りというのを連想しますね。夏休みの時期でしたから、開場の集会所に浴衣を着て煌々と照っている提灯と櫓太鼓を目指して向かったものです。

でも最近では提灯に違うイメージを持ちます。それは京都なんですが。一口に京都と言ってもいろいろありますよね。どこだかわかりますかね?ヒントは街全体が日本の伝統文化の象徴というところ。街のいたるところに見かけます。

そう、花街です。芸妓さん、舞妓さんが住まわれている街。ボクの場合は縁が合って、とある花街に通うようになりました。そしてそこでは夏場にビアガーデンを開催しているんです。まぁ、普段の日でも各お店の軒先にはその花街を象徴する紋が描かれた提灯が灯りをともしているんですけどね。

今年も行ってきました。で、知り合いの舞妓ちゃんに、「あの提灯、欲しいなぁ。」なんて、冗談混じりで言ってみたりなんかして。そしたら「端っこのほうやったらわからしまへんえ。」と笑って返されました。さすがに接客のプロフェッショナルです。やっぱり風情があって大好きだなぁ。提灯は和文化を身近に感じられるものだと思います。


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